放射線医学

泌尿生殖器 画像診断・IVR

    定価 4,400円(本体 4,000円+税10%)
    監修楢林勇
    大阪医科大学名誉教授
    編集杉村和朗
    神戸大学大学院教授
    鳴海善文
    大阪医科大学教授
    A4判変型・94頁
    ISBN978-4-7653-1565-4
    2013年04月 刊行
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    管腔臓器から実質臓器にわたる幅広い領域とmodalityを学生、研修医、放射線科医に向けて発信!

    内容紹介

    本書は膨大な放射線医学の内容を各々の領域、分野に分割して読みやすくまとめた好評の「放射線医学シリーズ」の中の1冊で、「泌尿生殖器」の領域をコンパクトに解説した。泌尿生殖器画像診断・IVRの守備範囲は泌尿器科領域および婦人科領域であるが、本書では腎尿路、副腎から子宮、卵巣、前立腺、膀胱などの骨盤内臓器、精巣、陰茎などの男性生殖器に至るまで、多岐にわたる管腔臓器から実質臓器までを解説した。I部では泌尿器・後腹膜・副腎・男性生殖器を、II部では女性生殖器について、それぞれ IVR 、CT、MRI、超音波診断の特性と役割をとりあげている。泌尿生殖器画像診断・IVRに興味をもつ学生、研修医、放射線科医の第1ステップとして、そしてこの領域の画像診断・IVRの知識のまとめとして活用していただきたい。

    序文

    目次

    【I部 泌尿器・後腹膜・副腎・男性生殖器】
    1章 IVR
    1 腎動脈狭窄に対する血管形成術(PTRA)
    2 腎疾患に対する腎動脈塞栓術(TAE)
    3 腎に対する非血管系IVR
    4 後腹膜領域のIVR
    5 副腎に対するIVR
    6 男性生殖器に対するIVR
    2章 CT 診断
    1 CT 撮影技術
    2 領域別疾患各論
    3章 MRI 診断
    1 本領域におけるMRI の特徴
    2 腎 kidney・腎盂 renal pelvis
    3 副腎 adrenal gland
    4 前立腺 prostate
    5 膀胱 urinary bladder
    6 精巣 testis
    7 後腹膜 retroperitoneum
    4章 超音波診断
    1 泌尿器領域
    2 副腎・後腹膜領域
    3 男性生殖器領域
    【II部 女性生殖器】
    5章 IVR
    1 出血に対するTAE
    2 子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術(UAE)
    3 前置胎盤癒着に対する総腸骨動脈 balloon occlusion
    4 子宮頸癌に対する術前化学療法としての動注化学療法
    6章 CT 診断
    1 子宮筋腫 uterine leiomyoma
    2 子宮体癌 uterine corpus cancer・頸癌 uterine cervical cancer
    3 卵巣腫瘍 ovarian tumor
    4 その他の腫瘍
    5 リンパ節の評価
    6 転移巣・播種巣の評価
    7 被曝の問題
    7章 MRI 診断
    1 子宮
    2 卵巣 ovary
    8章 超音波診断
    1 女性生殖器における経腹超音波
    2 子宮
    3 正常妊娠
    4 良性腫瘍
    5 悪性腫瘍
    6 卵巣ovary
    7 卵巣腫瘤 ovarian tumor
    8 急性腹症の原因となる婦人科疾患

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