放射線医学

肺・縦隔 画像診断

    定価 4,400円(本体 4,000円+税10%)
    監修楢林勇
    大阪医科大学名誉教授
    編集杉村和朗
    神戸大学大学院教授
    村田喜代史
    滋賀医科大学教授
    A4判変型・120頁
    ISBN978-4-7653-1508-1
    2012年01月 刊行
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    内容紹介

    本書は放射線医学領域の各分野をシリーズとして発刊する全9冊のうち、放射線診断学の肺・縦隔領域について解説した。近年のCTやMRI領域でのめざましい技術的進歩に伴い、それらを利用した診断学も多くの発展をとげているが、本書はこれらの進歩内容を網羅しながらコンパクトに最新情報を盛り込んだ。まず基本となる胸部X線写真の読影を取り上げ、胸部の解剖や変異をまとめた。続く各論では臨床現場で遭遇する頻度の高い肺感染症の診断、間質性肺炎のHRCT診断とともに新しいTNM分類、肺癌の画像診断、肺癌の集団検診、話題性の多いアスベスト関連肺胸膜病変や胸膜脾腫などなど、限られたページのなかに、現在の胸部画像診断で必要とされる最新情報が凝縮されている。画像写真も豊富に掲載されており、学生には臨床実習の助けに、日常診療においては多くの臨床医にも役立つ書籍である。

    序文

    目次

    1. X線検査と診断:胸部単純X線写真とX線CT
    2. 胸部単純X線写真の解剖と正常変異
    3. 呼吸器感染症の画像診断
    4. 間質性肺炎の画像所見
    5. 腫瘍性疾患の画像診断 Ⅰ(胸部CT、新TNM分類)
    6. 腫瘍性疾患の画像診断Ⅱ(MRI)
    7. 縦隔・胸膜のCT診断
    8. アスベスト関連肺胸膜病変の画像診断
    9. 画像(X線、CT)による肺癌検診
    10. 呼吸機能の画像診断
    11. モニタによる胸部X線読影

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