胎児期水頭症 診断と治療ガイドライン
第2版

    定価 4,620円(本体 4,200円+税10%)
    編集胎児期水頭症ガイドライン編集委員会
    編集代表山崎麻美
    国立病院機構大阪医療センター副院長
    A5判・256頁
    ISBN978-4-7653-1455-8
    2010年11月 刊行
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    胎児期水頭症がわかる!国内唯一のガイドライン

    内容紹介

    胎児期水頭症の診断に関わる最新の知見、治療方針などをまとめた国内唯一のガイドライン。胎児の将来と家族の支援に携わる医療者にとって、正確な診療情報を伝える際にも役立つ1冊。待望の改訂版。
    項目ごとに“説明のポイント”を置き、医師が患者家族に説明する際に役立つポイントを充実させた。また家族への説明の項目も追加している。二次病院リストはアンケートをもとに最新データを掲載している。

    序文

    目次

    ガイドラインが目指すもの
    用語の説明
    Ⅰ部 総論
    1 水頭症とは
    2 先天異常の中での胎児期水頭症の占める位置
    3 胎児期水頭症の診断から治療まで
    4 胎児脳スクリーニング検査
    5 胎児脳病変の精密検査
    6 遺伝子検査と遺伝カウンセリング
    7 親(家族)への説明
    8 胎児期水頭症の療育と支援
    Ⅱ部 各論
    1 脳室拡大を主な所見とする水頭症
    2 脊髄髄膜瘤
    3 Dandy-Walker 症候群
    4 全前脳胞症
    5 二分頭蓋
    6 胎児期くも膜嚢胞
    7 頭蓋骨の変形をきたす疾患
    8 脳梁欠損
    9 その他(滑脳症、裂脳症、PVLなど)
    10 胎児期頭蓋内出血後水頭症
    11 胎児期脳腫瘍
    12 胎児期血管病変
    13 胎児感染症
    14 水無脳症
    Ⅲ部 資料
    1 中枢神経の発生
    2 葉酸について
    3 全国疫学調査結果
    4 重篤な疾患を持つ新生児の家族と医療スタッフの話し合いのガイドライン
    5 社会福祉支援制度
    6 患者団体
    7 二次病院リスト
    お母さんとお父さんのために
    シャント手術を受けられた方へ

    執筆者一覧

    ■編集
    坂本博昭 大阪市立総合医療センター小児脳神経外科部長
    白根礼造 宮城県立こども病院副院長
    夫律子 クリフム夫律子マタニティクリニック臨床胎児医学研究所院長
    師田信人 独立行政法人国立成育医療研究センター脳神経外科医長

    ■執筆者(五十音順)
    稲垣隆介 関西医科大学脳神経外科准教授
    宇都宮英綱 国際医療福祉大学大学院放射線・情報科学分野教授
    近藤厚生 津島リハビリテーション病院院長
    佐藤倫子 伊豆医療福祉センター施設長
    富和清隆 東大寺福祉療育病院副院長
    長坂昌登 あいち小児保健医療総合センター副院長
    松井潔 神奈川県立こども医療センター総合診療科科長
    森竹浩三 清仁会亀岡シミズ病院 院長
    寺元千佳 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター看護部

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