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がん分子標的治療研究 実践マニュアル

編 日本がん分子標的治療学会
編集代表 曽根 三郎 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授/鶴尾 隆 (財)癌研究会癌化学療法センター所長
B5判・340頁
定価(本体 9,400円+税)
ISBN978-4-7653-1380-3
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 臨床でも近年用いられるようになってきたがん分子標的治療薬の開発研究マニュアルを中心に扱うマニュアル本として、本書を企画した。
  特に、in vitroおよびin vivoスクリーニング法や新しい標的分子の探索方法やバイオマーカー開発と検証の手法などに重点を置いて編集し、解説した。
  そのため、最先端の研究者にとっても分子標的薬の開発研究を進める上で役立ち、より実践的なコンテンツを盛り込み、手元に置いて参考となるマニュアル本となるよう、最新の手法・実験例・注意点などを含め、図表を利用してできる限り平易明解に記載した。



T 開発マニュアル
 1.新しく衣替えする日本がん分子標的治療学会の歴史と展望
 2.分子標的治療薬としての抗体医薬の現状と課題―次世代抗体医薬の創製に向けて
 3.現在臨床で用いられている低分子抗がん剤の開発過程とその臨床応用
 4.産官学から見た新規抗がん剤の開発状況のまとめと問題点
 5.日本におけるがん分子標的薬の臨床開発の状況と問題点
 6.個別化治療の標準化

U 評価マニュアル
 1.がん分子標的治療薬開発におけるProof of concept
 2.ヒトがん細胞パネルによる分子標的薬スクリーニング
 3.抗悪性腫瘍薬の作用機構解析法
 4.化合物アレイを用いた抗がん剤探索系
 4附.Genome Sequencer FLX:Ultra Deep Amplicon Sequencing
 5.足場非依存性細胞増殖測定法および併用効果評価法
 6.細胞周期アッセイ法
 7.アポトーシスの同定法
 8.DNAメチル化解析法
 9.細胞運動能,浸潤能、マトリックスメタロプロテアーゼアッセイ法
 10.免疫染色法
 11.血管新生アッセイ法
 12.ウェスタンブロッティング法とその応用
 13.インヒビターとその特徴
 14.マイクロアレイを用いた遺伝子発現解析
 15.レポーター遺伝子を用いたシグナル伝達経路,細胞周期研究のためのcell based assay
 16.siRNA分子のデザインとターゲッティング
 17.プロテオミクス―For successful use in translational research―
 18.LC-MS/MS
 19.Xenograftの作製法
 20.Cancer Stem Cellの分離方法(Cell sorter, MACS)
 20附.循環がん細胞(CTC)測定システム:セルサーチシステム
 21.実験的転移モデル:脳転移、骨転移、多臓器転移
 22.同所移植モデル
 23.イメージング:骨転移
 24.腹膜播種性腫瘍モデルを用いた血管新生イメージング法
 25.低酸素領域のin vivo光イメージング法
 26.分子標的蛍光プローブを利用した,がんの特異的なイメージング法
 26附.動物用CT
 27.治療抗体作製法
 28.CDC,ADCCのアッセイ
 29.放射線治療の最適化
 30.コンピュータモデリングによる最適化
 31.マイクロアレイデータの解析による統計処理

V 創製マニュアル
 1.個別化医療に向けた抗がん剤の効果予測診断法の開発
 2.肺がんを標的とした分子標的薬の効果予測マーカー
 3.血液系腫瘍を標的とした分子標的薬の効果予測マーカー
 4.消化器がんを標的とした分子標的薬の効果予測マーカー
 5.腎がんを標的とした分子標的薬の効果予測マーカー
 6.乳がんを標的とした分子標的薬の効果予測マーカー