『通じる力』医師のためのコミュニケーションスキル入門

    定価 4,620円(本体 4,200円+税10%)
    村田敬
    国立病院機構京都医療センター糖尿病センター
    四六倍判・195頁
    ISBN978-4-7653-1717-7
    2017年06月 刊行
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    コミュニケーションスキルは鍛えられる!

    内容紹介

    コミュニケーションスキルは学べるし、訓練できるし、教えられる。具体的なロールプレイを演じながら自信をつけていける指南書。かつて悩んだ先輩から研修医にささげたい。

    序文

    目次

    第1章 傾聴
    1.傾聴とは英語でactive listening
    2.話し上手は、聞き上手
    3.傾聴は癒しにつながる
    4.傾聴はトラブルの予防と解決に役立つ
    5.適切な相槌の大切さ
    第2章 良い質問をする
    1.「閉じた質問」と「開かれた質問」
    第3章 伝える
    1.伝えるのは、聞く以上に難しい
    2.良い知らせと悪い知らせ
    3.情報を整理しながら伝える
    第4章 自己決定権
    1.インフォームド・コンセントは今日の医療の大原則
    2.インフォームド・チョイス
    3.コンコーダンス
    4.自己決定権の原則と制約
    5.生命維持装置に関する意思決定
    6.終末期の蘇生に関する話し合い
    第5章 教える
    1.患者教育は臨床医の重要な責務のひとつ
    2.知識伝達型教育の限界
    3.対話型教育の重要性
    4.適切なフィードバックを活用する
    5.アドヒアランスとコンプライアンスの違い
    6.チームアプローチを活用する
    第6章 言葉以外の要素
    1.人と向き合う角度にもいろいろとある
    2.医療機関で患者さんと向き合うことが多い角度は?
    第7章 トラブル予防
    1.あいさつと自己紹介
    2.フルネームの確認
    3.医師には守秘義務があります
    4.異性の患者さんを診察するときは一対一で対応しないようにする
    5.わかりやすい言葉を選ぶことは大切だが、ときには婉曲な表現も必要
    6.医師にとって不快な局面でも、感情をコントロールしなくてはならない
    7.トラブルになってしまった際の対応
    8.他の医療従事者と対話する

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