微生物学250ポイント
第7版

    定価 3,740円(本体 3,400円+税10%)
    今西二郎
    京都府立医科大学大学院医学研究科教授
    A5判・344頁
    ISBN978-4-7653-1414-5
    2010年03月 刊行
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    内容紹介

    1985年の初版以来約20年近く好評を得てきたベストセラーの一冊といえる。微生物の分類に従った順序で記述をするとともに、別の側面から約263点の重要なポイントをQ&A形式で解説していろいろな事項をまとめて微生物学全体を把握しやすくなっている。
    微生物学の必要最小限の知識を盛り込み、また微生物学の知識の整理をも目的としている。微生物の講義を聴いた後や、微生物学の教科書を読んだ後、あるいは微生物学の試験の前に読むと効果的である。

    今回の7版では新型ウイルスなどの新しい感染症を追加、治療薬としての抗生物質、抗ウイルス薬で最近開発されたもの、病原体の表記名を新しくしたことなどが主な改訂の点である。最新情報を追加してさらに内容を充実させた。

    序文

    目次

    1章 微生物学総論
    1.微生物の位置づけ/2.感染と発病/3.免疫/4.予防と治療/5.消毒および滅菌/6.感染症の診断
    2章 細菌学総論
    (1)細菌の分類(2)細菌の大きさおよび形態(3)細菌の増殖(4)細菌の代謝(5)バクテリオファージ(6)細菌の変異と遺伝(7)化学療法剤(8)細菌感染症の成立
    3章 細菌学各論
    (1)グラム陽性球菌(2)グラム陰性球菌(3)グラム陽性桿菌(4)グラム陰性桿菌(5)グラム陰性小桿菌(6)その他の細菌(7)マイコプラズマ(8)スピロヘータ(9)リケッチア(10)クラミジア
    4章 真菌学
    1.総論/2.各論(1)表在性真菌症(2)皮下真菌症(3)全身性真菌症
    5章 ウイルス学総論
    (1)ウイルスの特徴と分類(2)ウイルスの大きさ,形態学(3)ウイルスの化学組成(4)増殖(5)干渉現象とインターフェロン(6)抗ウイルス薬(7)ウイルスの遺伝学(8)ウイルスの病原性(9)ウイルス感染における免疫(10)ウイルスの分離
    6章 ウイルス学各論
    1.DNAウイルス(1)ポックスウイルス科(2)ヘルペスウイルス科(3)アデノウイルス科(4)ポリオーマウイルス科(5)パピローマウイルス科(6)パルボウイルス科(7)へパドゥナウイルス科
    2.RNAウイルス(1)ピコルナウイルス科(2)カリシウイルス科(3)オルソミクソウイルス科(4)パラミクソウイルス科(5)トガウイルス科(6)フラビウイルス科(7)ブニヤウイルス科,フィロウイルス科(8)コロナウイルス科(9)ラブドウイルス科(10)アレナウイルス科(11)レオウイルス科(12)レトロウイルス科と腫瘍ウイルス
    3.その他のウイルス(1)肝炎ウイルス(2)スローウイルス
    〔付〕病原微生物の学名由来

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