癌治療における放射線診療の展開
-放射線治療・IVR・RI内用療法-

    定価 4,400円(本体 4,000円+税10%)
    編著西村恒彦
    京都府立医科大学大学院医学研究科教授
    山崎秀哉
    京都府立医科大学大学院医学研究科准教授
    山上卓士
    京都府立医科大学大学院医学研究科講師
    奥山智緒
    京都府立医科大学大学院医学研究科講師
    B5判・152頁
    ISBN978-4-7653-1353-7
    2008年09月 刊行
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    内容紹介

    本書は、小線源やリアニックを用いた放射線診療、肝癌の動脈塞栓術やラジオ波焼灼療法を用いたInterventional Radiology(IVR)治療、アイソトープ(RI)治療のそれぞれをまとめたものである。
    各論では、具体的な症例呈示のもと、手技説明・治療効果を簡潔にまとめられている。

    序文

    目次

    1章 癌治療における放射線診療の役割 1はじめに 2がん診療における診断・治療連関 3がんにおける放射線治療の役割 4がんにおけるIVRの役割 5RI内用療法
    2章 放射線治療【総論】 1癌治療における放射線治療 2外部照射と小線源治療 3各種疾患における放射線治療 4今後の展開3章 放射線治療【各論】 1 肺癌に対する放射線治療 2 脳腫瘍に対する放射線治療 3 前立腺癌に対する放射線治療 4 頭頸部癌に対する放射線治療 5 食道癌に対する放射線治療 6 乳癌に対する放射線治療 7 子宮頸部癌に対する放射線治療 8 悪性リンパ腫に対する放射線治療 9 肝臓癌に対する放射線治療 10 骨転移に対する放射線治療 11 上大静脈(SVC)症候群に対する放射線治療 12 脳転移に対する放射線治療(サイバーナイフ)4章 インターベンショナルラジオロジー(IVR)治療【総論】 1がん治療におけるIVR治療 2主なIVR手技の適応、方法、治療効果
    5章 インターベンショナルラジオロジー(IVR)治療【各論】 1 頭頸部癌に対する動注化学療法 2 肺癌に対するIVR(CTガイド下生検) 3 肺癌に対するIVR(RFA) 4 肝細胞癌に対するIVR(RFA、PEIT) 5 肝細胞癌に対するIVR(TAE) 6 肝細胞癌に対するIVR(動注化学療法) 7 転移性肝癌に対するIVR(動注化学療法) 8 転移性肝癌に対するIVR(RFA) 9 腎癌に対するRFA 10 骨盤内腫瘍に対する動注化学療法 11 終末期におけるQOL向上目的のための治療1(骨盤部RFA) 12 終末期におけるQOL向上目的のための治療2  (下大静脈症候群に対する下大動脈ステント留置術)6章 アイソトープ治療【総論】 1癌治療における非密封線源による内用療法 2各種RI内用療法7章 アイソトープ治療(RI内用療法)【各論(症例)】 1甲状腺乳頭癌多発肺転移 (有効例) 2甲状腺乳頭癌多発転移 (無効例) 3ゼヴァリンR (低悪性度B細胞性リンパ腫に対する放射免疫療法)

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