認知療法への招待
第4版

  • 品切・未定
定価 3,960円(本体 3,600円+税10%)
井上和臣
鳴門教育大学教授
A5判・258頁
ISBN978-4-7653-1241-7
2006年06月 刊行
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内容紹介

本書は、常識の力と患者の回復力に信頼をおく認知療法について、その臨床応用の概略を紹介したものである。まず、1・2章でうつ病を取り上げたが、うつ病は認知療法の原点ともいえる重要な領域である。この2章では、ペンシルベニア大学認知療法センターでのうつ病患者の面接記録を掲載している。これは認知療法の一端を知っていただく手がかりになるはずである。3章はパニック障害、4章はその他の不安障害として強迫性障害と社会不安障害、5章では摂食障害を取り上げている。特に摂食障害では、神経性大食症の認知行動療法について概説している。そして、終章 21世紀の認知療法としてこれからの認知療法の適応の広がりを記述している。

序文

目次

序章 認知療法
1章 うつ病
2章 症例 アイリーン
3章 パニック障害
4章 その他の不安障害
5章 摂食障害
終章 21世紀の認知療法
資料編
参考文献

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