医療・介護 個人情報保護法

    定価 1,650円(本体 1,500円+税10%)
    前田正一
    東京大学大学院医学系研究科医療安全管理学講座/助教授
    A5判・124頁
    ISBN978-4-7653-1224-0
    2006年04月 刊行
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    内容紹介

    個人情報保護法が2005年4月に施行され、個人情報の保護に関する意識は高まったとは言え、それでも漏えい事件は発生している。そこでもう一度、個人情報保護の重要性を理解し、法律の内容について復習するために冊子を作成した。
    医師等の医療従事者は、早くから、法律上、守秘義務が課せられており、これまでも職務上知り得た情報を漏らせば患者から損害賠償責任を追及される可能性があるだけでなく、国家により刑事責任を追及される可能性もありました。このように医療従事者にとっては、守秘義務、個人情報の保護への取り組みは、これまでも重要なものであったが、先の法律の施行によって、これらの取り組みは、特定の医療従事者だけでなく、医療・介護事業者とその業務に携わるすべての方々とって、一層重要となった。
    本書は、個人情報保護法が定める医療・介護関係事業者の義務等について、その重要な部分をできるだけやさしく解説した。

    序文

    目次

    序章 Q&A ~個人情報保護法に関する質問
    1章 個人情報保護法の成立背景 ~なぜ個人情報保護法が必要になったか?
    2章 個人情報保護法に関する法体系
    3章 個人情報保護法が定める個人情報取扱事業者の義務
    4章 個人情報保護法が定める罰則
    巻末資料

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