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看護学生のための自己学習 2
生化学・栄養学
改訂5版

監 鏡山 博行 大阪医科大学名誉教授
A5判・238頁
定価(本体 2,000円+税)
ISBN978-4-7653-1323-0
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 本書は空欄キーワード挿入方式の問題形式により学習成果の自己評価ができ、問題を解きながら自然に基礎知識が身に付けられる。また、設問を作成しにくい内容や、設問の内容をより深く理解していただくために充実した解説を完備している。
 生化学は他の科目にくらべると親しみ難く感じるであろう。化合物や化学反応が目に見えないので自分の頭の中でイメージしなければならないからである。しかし、生体を作っている物質や食品中の物質についての理解、そしてそれらが体の中でどのようにしてどのような生命現象と関わっているかについての知識は、優れた看護を行う上に不可欠である。
 また、近年「食と健康」が社会的な関心を呼んでいる。栄養状態を良好に保つことが、生活習慣病、メタボリック症候群などの予防に重要であること、疾病の治療効果を高め、また術後の回復を早めることで在院日数の短縮をもたらすことなどによって、医療費の抑制に貢献することが広く知られているのである。良き看護のためにも看護師の栄養学への関心を高めることが要求される。生化学で扱う生体構成成分は食品そのものでもあるので、栄養学の学習には生化学の知識を欠かすわけにはいかない。解剖生理学の知識も思い出さなければならない。しっかり勉強してほしい。
 本書には、多少難しいと感じられるところや、詳しすぎると思われるところ、また、授業で触れられないような内容も含まれているであろうが、そのようなところは省略して読み進めればよい。先ず設問に挑戦し、それを頭に入れて解説で整理する。生化学ではさらに詳しい説明が「参考」として記載されているので、難しいと感じるかもしれないが、目を通すことで学習のレベルを上げることに役立ててほしい 。

生化学
  基礎知識(8項目)
  糖質(5項目)
  脂質(5項目)
  タンパク質(5項目)
  核酸(3項目)
  水と無機質(2項目)
  ホルモン(13項目)
  代謝のあらまし(1項目)
  酵素(6項目)
  ビタミンと補酵素(7項目)
  糖質の代謝(13項目)
  脂質の代謝(7項目)
  タンパク質の代謝(6項目)
  ポルフィリンの代謝(2項目)
  核酸の代謝(3項目)
  遺伝情報とその発現(9項目)

栄養学
  栄養素(20項目)
  エネルギー代謝(2項目)
  栄養素の消化・吸収・代謝(2項目)
  ライフサイクルと栄養(7項目)
  食品と栄養(10項目)
  疾病と栄養(17項目)