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認知症のとらえ方・対応の仕方
改訂3版

著 森   敏 松下記念病院神経内科部長
A5判・158頁
定価 1,890円(本体 1,800円+税5%)
ISBN4-7653-1235-6
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 本書の目的は,今までは認知症を専門とはしていなかったけれども,新たに認知症高齢者と取り組まなければならなくなった方々に,「認知症のとらえ方,対応の仕方」を伝授することです.医師,看護師,保健師,薬剤師などの医療職の方々はもちろんのこと,今まで認知症についてくわしく学ぶ機会のなかった福祉の方々にも十分に理解していただけるように,認知症の状態・症状,認知症をきたす疾患、治療戦略から予防までをやさしく具体的に解説し,最新の知識についてもわかりやすく記述しました.


1章 認知症とはどのような状態をいうのか
 A.認知症とは何か
 B.認知症の症状
 C.認知症高齢者はどれくらいいるのか
2章 認知症をどのようにとらえるか
 A.普通の高齢者のもの忘れと認知症高齢者のもの忘れの違い
 B. 軽度認知障害:認知症になる前の段階
 C.認知症を見分ける簡単なテスト
 D.診察室での認知症の診かた
 E.最新の画像検査でわかること
 F.要介護認定の際の注意点
3章 認知症をきたす疾患にはどのようなものがあるか 
 A.アルツハイマー型認知症
 B.レビー小体型認知症
 C.脳血管性認知症
 D.ピック病
 E. 正常圧水頭症
 F.認知症と間違われやすい状態
4章 認知症にどう対応するか
 A.認知症高齢者のケア
 B.始まった抗認知症薬による治療
5章 どうすれば認知症を予防できるか
 A.脳血管性認知症の予防
 B.アルツハイマー型認知症の予防
6章 家族の役割