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看護学生の「文章力」を育てる

       

著 高谷 修
A5判・164頁 
定価(本体1,600円+税)
ISBN 4-7653-1186-4

現在、品切れしております。
ご迷惑お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


本書は『看護学生のためのレポート・論文の書き方』,『看護学生のための教育学』,『看護学生のための倫理学』のテキスト(既刊本三部作)の授業から生まれた姉妹編である.著者の高谷氏はこれらの授業の中でレポート課題によって学生に問題を提起⇒学生はレポートを書くことで問題に答える⇒教師はレポート添削指導によって学生に応える,という教師と学生の文字による対話から,書くことが苦手だった「文書力のない学生」を「書ける学生」「書くことの楽しさを知る学生」に育ててきた.1)学生たちの書くということへの基本的知識の欠如,2)学生たちの文章能力の不足,3)学生たちの「書くこと」への苦手意識の克服を目指し,多くの良い例文に触れることで「書くこと」のお手本になるよう書き下ろされたものである.
本書では,学生の「書く」意識を高め,「書く」自信につながる手助けとなるよう,添削指導の中から約146名のレポートを随所に盛り込む形で紹介した.各章の冒頭で著者がまず書くことの基本姿勢を示し,続いて学生の模範例文を紹介する形で構成されている.学生がレポートを書く上でこれらを参考にし,あるいは目標にして書くことを学び,文章力が育つ一助となるであろう.

第1部 レポート・論文の書き方の基本

 1.文章力は育てることができる

 2.文章を書くことの意義と文章力

 3.読点の打ち方は文章力の一要素

 4.良いレポートを書く文章力

 5.看護観を書く

 6.ケーススタディの要約を書く

 7.略語と文章力

 8.文章力を育てる(講座終了後の意識調査)

第2部 自分探しの教育学

 1.無知の癒し

 2.申し訳ない思いが癒された

 3.「子どもは小さい大人ではない」で癒された

 4.子ども嫌いが癒された

 5.ダメな人間だと思っていたことが癒された

 6.人とのコミュニケーションの苦手が癒された

 7.善く生きることが良い文章を書く秘訣

 8.見失っていた目標や課題を見つけた

 9.書くことによって癒された

 10.健康に育った学生も人格が成長

 11.反抗期を振り返って、しがらみから解放された

 12.労作的学び・評価の意義・苦難の意味づけ

 13.書けなかったことの癒し

 14.看護師に教育学が必要か

第3部 他者に対していかに行為するか

 1.道徳や倫理の行為の基準

引用・参考文献

参考資料