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すべての臨床医そして指導医に捧ぐ超現場型の臨床研究体験書
実践対談編 臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意
       


原 正彦 日本臨床研究学会 代表理事
A5判・340頁
定価(本体4,200円+税)
ISBN978-4-7653-1754-2
2018年4月刊行



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知識を経験に落とし込め!極意を実践した8人のストーリー。
本書は極意本の「実践・対談編」として、実際に極意を実践して論文を発表した8名の先生との対談を通して、臨床研究を行って英語論文を発表するまでの過程を疑似体験して頂くためにまとめました。


⇒関連書籍:『すべての臨床医に捧ぐ超現場重視型の臨床研究指南書 臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意


■本多通孝教授(福島県立医科大学低侵襲腫瘍制御学講座)大絶賛!!
正直、驚きました……本書は極意本の続編ですが、おそらくこちらの作品が原先生の真骨頂と言えるでしょう。本書を書くために極意本があったのかとも思わせる程の完成度です。診療科や医局に関係なくこれだけの研究を指導して形にしてきたような例を私は知りません。大学院に行かずとも激務の臨床医でも「これだけできるのだぞ!」ということを証明してしまったという意味で、これはまさに唯一無二の書籍です。本書に登場する8人の活躍と臨場感に溢れた熱いメッセージが現場の臨床医を鼓舞し、彼/彼女らが躍進する起爆剤になればと期待します。

■編者プロフィール
原 正彦(はら まさひこ)
日本臨床研究学会 代表理事
2005年 島根大学医学部医学科卒業。神戸赤十字病院で初期研修、大阪労災病院で後期研修を行い大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学で学位取得。その後大阪大学医学部附属病院未来医療開発部 特任研究員を経て2016年より日本臨床研究学会代表理事。American Heart Association、American College of Cardiologyで若手研究員奨励賞を3年連続受賞する等、日本のデータを使って世界で勝負してきた知識と経験を活かし数多くの臨床研究をサポート。臨床医の経験に基づく超現場重視型臨床研究の支援に情熱を注ぎ、2017年は査読英文誌に18編の研究結果を報告。

Case 1 臨床研究って綺麗事?:不信感を抱いていた臨床研究 その真の意義に気付くまで
荒谷 紗絵 (腎臓内科)研究開始時医師7年目

Case 2 エビデンスの脆弱性を理解して本物の臨床医へ成長する:地獄のRevise作業を経験して得られた論文を受理に導く究極の実践極意とは?
藤井 達也 (整形外科)研究開始時医師7年目

Case 3 データを多面的に解釈するということ:間違った結論を導かないために
下村 良充 (血液内科)研究開始時医師7年目

Case 4 支援決定から2か月弱で論文投稿:相手を引き付ける交渉力と破壊的突破力で勝ち取ったImpact Factor 10点超えの雑誌掲載の秘訣
藤野 明子 (循環器内科)研究開始時医師10年目

Case 5 論文を書くのに年齢は問題にならない:卒後30年目にして初めて英語論文が受理された無冠の帝王
石川 秀雄 (呼吸器内科)研究開始時医師30年目
龍華 美咲 (呼吸器内科)研究開始時医師12年目

Case 6 論文に症例数はどれだけ必要か?:nが20でも通るんです
水谷 一輝 (循環器内科)研究開始時医師11年目

Case 7 多施設共同研究はこう進める!:目視で確認できない規模のデータを適切に扱うために
水谷 一輝 (循環器内科)研究開始時医師11年目

Case 8 2年間で4編の原著論文を報告するなかで見えてきた臨床研究の全体像:現場にはアイデアとデータが溢れている
市場 稔久 (救急科)研究開始時医師16年目

Case 9 トップジャーナルにアクセプトされるには?:NEJMに3編通した男が語る論文作成の極意
北村 哲久 (公衆衛生、救急科)