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健康づくり・介護予防のための
体力測定評価法
第2版
編著
田中喜代次 筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科スポーツ医学教授・教育学博士
木塚朝博 筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科体育科学准教授・博士[体育科学]
大藏倫博 筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科体育科学准教授・博士[体育科学] 
A5判・209頁
定価(本体2,600円+税)
ISBN978-4-7653-1554-8
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これからの高齢社会における「健康」のために不可欠な,体力測定・評価の基本を網羅. 健康医学,公衆衛生の最前線で今・これから活躍する全ての人に.

 本書は,個々人が自らの生活習慣を振り返るためにまず必要な,「体力および身体の状態の評価・測定」についての包括的な入門的知識を提供し,更に個々の測定方法の基礎を分かりやすく解説している.特にメタボリック・シンドロームや骨粗しょう症,呼吸器疾患などの疾患の指標の測定・評価は,今日の公衆衛生上の必須知識である.
  上記の分野を学習する学生にとっては必須の教科書であり,また現場で公衆衛生に関わる多様な専門家(PTなどコメディカル)にも実地的な入門書である.
  特筆すべきは,高齢者や疾患を有する低体力者であっても,特別な器具や設備を要さず,すぐ簡単に取り組める体力評価法を多く紹介している点であろう.従来の体力測定にとどまらず,今日の超高齢社会に対応した新しい体力測定のあり方を考える上で,非常に重要な示唆を与える内容である.
  改訂にあたって,各人が日常生活でどれだけ「体を動かしているか」の評価についての「身体活動量の測定と評価」,生活習慣改善を効果的に行わせるための心理学的知見「セルフエフィカシーの測定と評価」の二つの新章が追加された.



1部 健康関連体力の測定と評価
1章 全身持久性体力の測定と評価
2章 筋力の測定と評価
3章 柔軟性の測定と評価
4章 平衡性の測定と評価
5章 敏捷性の測定と評価
6章 反応時間の測定と評価

2部 形態・体組成の測定と評価
7章 肥痩度の測定と評価
8章 体格・形態の測定と評価
9章 体脂肪の測定と評価
10章 体脂肪分布の測定と評価
11章 骨量の測定と評価

3部 総合的健康体力指標の測定と評価
12章 健康度の測定と評価
13章 体力自己測定と評価(セルフチェック)
14章 身体活動量の測定と評価
15章 セルフエフィカシー(自己効力感)の測定と評価

4部 その他の健康関連指標の測定と評価
16章 メタボリックシンドロームの概念と診断基準
17章 安静時・運動時のエネルギー代謝の測定と評価
18章 血液流動性の測定と評価
19章 採血の準備と注意点
20章 呼吸機能の測定と評価
21章 睡眠の質の測定と評価