図書目録
基礎医学
基礎医学
臨床医学:基礎系
臨床医学:一般
臨床医学:内科系
臨床医学:外科系
医学一般
衛生・公衆衛生学
医療技術
看護学
保健・体育
栄養学
薬学
歯科学
雑誌
シリーズ

基礎医学 基礎医学関連科学 臨床医学:基礎系 臨床医学:一般 臨床医学:内科系 臨床医学:外科系 医学一般 衛生・公衆衛生学 医療技術 看護学 保健・体育 栄養学 薬学 歯科学 雑誌 シリーズ


図解 小児科


編著(代表)
久保田健夫 山梨大学大学院環境遺伝医学教授
B5判・416頁 
定価(本体5,800円+税)
ISBN978-4-7653-1387-2



購入数


 編著(執筆順)
久保田健夫 (代表)  山梨大学大学院環境遺伝医学教授
中村友彦  長野県立こども病院新生児科部長
長谷川奉延  慶應義塾大学医学部小児科准教授
金兼弘和  富山大学附属病院小児科講師
中根貴弥  山梨大学大学院医学工学総合研究部小児科助教
川滝元良  神奈川県立こども医療センター新生児科医長
和田尚弘  静岡県立こども病院腎臓内科医長
真部 淳    聖路加国際病院小児科医長
齋藤伸治  北海道大学病院小児科講師
古荘純一  青山学院大学教育人間科学部教授

小児科は,小児のみを診療対象とする診療科でありながら,対象とする疾患範囲は全身全科に匹敵するほどの広範である.さらには急を要する疾患も多いので,各疾患の要点を正確に理解し,臨床の場で適格にこれらの理解と知識が活用されなくてはならない.
 したがって,本書は以下の4つの特徴づけをもって他の教科書と区別化し,小児科の特性,必要性,その目的を達成すべく内容とした.
  (1)執筆は,権威ある小児科の大学教授ではなく,各医療機関において講師や医長として活躍中で,かつ第一線で指導的立場でもある医師に依頼した.そのような執筆陣が,臨床現場で頻度が高く重要性の高い疾患を選び,これを重点的に解説した.
  (2)各疾患の要点が一目でわかるようにピンクの枠で示し,文章は短く簡潔に,図・表,画像を豊富に採用し図解で示した.これにより,学生はもとより若手小児科医,小児科研修医が,さらにはコメディカルにも平易に一通り勉強できるよう仕上げた.
  (3)サイドメモとして,現場を預かる先輩医師から後輩へのワンポイントアドバイスを散りばめた.この記事だけを気楽に読むだけでも息抜きとなり,またこれらが知識の積み重ねにつながる.
  (4)索引は和文,英文,略語とも充実させ,看護師やコメディカルスタッフが小児病棟で辞書代わりに使えるような本とした.また医師国家試験の必要項目を網羅し,医学部の学生にも有用な教科書とした.


1章 新生児
 1.呼吸障害 2.感染症 3.先天奇形 4.その他
2章 遺伝・染色体異常・奇形症候群
  1.遺伝性疾患 2.染色体異常・奇形症候群 
3章 代謝・内分泌
 1.代謝性疾患 2.内分泌疾患
4章 免疫・アレルギー・膠原病
  1.免疫不全 2.アレルギー 3.膠原病
5章 呼吸器系疾患
 1.急性上気道炎,扁桃炎 2.クループ,急性喉頭蓋炎 3.気 胸
6章 感染症
 1.ウイルス性感染症 2.細菌性感染症 3.その他の感染症
7章 循環器疾患
 1.心不全 2.高血圧 3.肺高血圧症 4.不整脈 5.検診,機能性心雑音 6.先天性心疾患 7.後天性心疾患
8章 腎・消化器・栄養
 1.腎疾患,泌尿器疾患 2.消化器・肝・膵疾患 3.栄養疾患
9章 血液・腫瘍疾患
 1.貧 血 2.出血性疾患 3.悪性腫瘍
10章 神経・筋・精神
 1.神経疾患 2.筋疾患 3.発達障害 4.その他の疾患
11章 精神・発達障害
 1.起立性調節障害 2.不登校 3.チック障害 4.外傷後ストレス障害
付 録(資料)
 ・学校において予防すべき伝染病および出席停止期間の基準
 ・日本の定期/任意予防接種スケジュール
 ・遠城寺式・乳幼児分析的発達検査表
 ・日本版デンバー式発達スクリーニング検査