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重症失語の症候学 ジャルゴンとその周辺
       

著 波多野和夫
B5判・228頁
定価(本体価格6,311円+税)
ISBN978-4-7653-0592-1
1991年1月刊行



なによりもまず失語症の事実を記述した症例集!

第1部では語新作ジャルゴン失語の症例を集め、症候群としての輪郭を素描し、その中核的な言語症状である語新作の諸問題を論じ、その病変部位の研究の困難な実情に触れた。第2部では再帰性発話の症例の多様性に留意しながら、症例検討を通じ、病変部位の検討を行った。


序章 ジャルゴンの概念について

第1部 ジャルゴンとジャルゴン失語
1章 発端
2章 語新作ジャルゴン失語の症例
3章 発話の分析 ――症候群の確立へ向けて
4章 語新作について
5章 語新作ジャルゴン失語の病変部位
6章 非流暢性ジャルゴン失語の症例
7章 ジャルゴン失語の経過(その1)
8章 ジャルゴン失語の経過(その2)
9章 全失語からジャルゴン失語へ経過した症例

第2部
10章 「マタマタ」さん
11章 再帰性発話をめぐる諸問題――その文献展望
12章 再帰性発話の症候検討
13章 再帰性発話の病変部位について
14章 交差性の再帰性発話について
15章 再帰性発話の経過について
16章 再帰性発話と命題的発話が混在した症例
17章 文法機能と再帰性発話について
18章 破局の表現としての再帰性発話

結語