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臨床認知症学入門
正しい診療・正しいリハビリテーションとケア
改訂2版
 

著 博野 信次 神戸学院大学教授
A5判・230頁
定価(本体 2,800円+税)
ISBN978-4-7653-1285-1
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ご迷惑お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

認知症患者のリハビリテーションやケアを適切に行うためには、認知症の原因となった疾患の診断と「生活機能」障害の評価、すなわち適切な認知機能障害や精神症状、身体機能障害などの「心身機能」障害の評価、およびこれらの「心身機能」障害により生じた日常生活活動障害などの「活動」・「参加」の制約を評価することが必要不可欠である。さらに主介護者などをはじめとする他の家族メンバーの負担や生活の質なども合わせて評価する必要がある。 そのため、本書では認知症が疑われる患者を、外来もしくは必要に応じて入院の上、精密検査・鑑別診断を行い、医学的治療さらにはリハビリテーション・ケアを行うと共に、認知症の症候学や鑑別診断、危険因子、薬物療法、リハビリテーション・ケアなどの医学的研究を行って得られた情報からリハビリテーションとケアにいたる科学的所見を中心に、認知症性疾患患者の介入に必要不可欠な認知症の正しい知識を紹介した。


第1 章 認知症とはなにか
 1.ぼけと認知症の違い
 2.認知症の定義とその問題点
 3.認知症と鑑別を要する病態
第2 章 認知症の診断的アプローチ
 1.認知症の症候学
 2.問診と神経学的診察
 3.認知機能検査
 4.精神症状評価
 5.検体検査(尿・血液・髄液検査)
 6.神経画像検査
 7.脳波検査
 8.遺伝子診断
 9.病理検査第
第3 章 認知症をきたす疾患(認知症性疾患)
 1.アルツハイマー病(Alzheimer's disease; AD)
 2.レビー小体を伴う認知症(dementia with Lewy bodies; DLB)
 3.前頭側頭葉変性症(frontotemporal lobar degeneration; FTLD)
 4.皮質基底核変性症(corticobasal degeneration; CBD)
 5.進行性核上性麻痺(progressive supranuclear palsy; PSP)
 6.ハンチントン病(Huntington's disease; HD)
 7.その他の変性性認知症
 8.血管性認知症(vascular dementia; VD)
 9.正常圧水頭症(normal pressure hydrocephalus; NPH)
 10.プリオン病(Creutzfeldt-Jakob disease; CJD)
 11.その他の認知症性疾患
第4 章 認知症の薬物治療
 1.認知機能障害に対する治療
 2.精神症状に対する治療
 3.疾病の進行を抑える可能性のある治療
第5 章 認知症のリハビリテーションとケア
 1.認知機能
 2.精神症状
 3.日常生活活動(activities of daily living; ADL)
 4.介護者の負担(burden)
 5.社会資源の利用
 6.生活の質(quality of life)および患者・家族の満足感(satisfaction)
文献