診断のゲシュタルトとデギュスタシオン 2 カバー


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岩田健太郎先生(ツイッター)Twitter / georgebest1969

岩田健太郎先生 「診断のゲシュタルトとデギュスタシオン2」でました。−楽園はこちら側

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昨年(2013年)発行,好評発売中の「診断のゲシュタルトとデギュスタシオン」の第二弾。ゲシュタルトとは,英語で言うと“shape”,言い換えるなら「見た目」,つまりゲシュタルト診断とは「見た目診断」である。そして細かい違いを峻別するデギュスタシオンはワイン・テイスティングの時の“あれ”とか“これ”を区別する「デギュスタシオン」である。診断を各要素(所見等)の構造物(ゲシュタルト)として捉え,診断のプロセスをブラインド・テイスティング(デギュスタシオン)になぞらえて,日常診療で出会う病気の全体像を解説している。第二弾では新たな執筆者を加え,前回にも増して良い仕上がりになっている。臨床診断の洞察的な目を追体験しながら,診断の困難と楽しみ,更には再発見を味わっていただきたい。
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はじめに

 「診断のゲシュタルトとデギュスタシオン(以下,「ゲシュタルト」と略す)」の第二弾をお届けします。今回も非常によい本になったと思います。

 前回,「ゲシュタルト1」を出したときに「単一著者の本ではない」というご批判をいただきました。

 確かに,単一著者の書物には一貫したメッセージやビジョン,文体があり,医学書としての魅力を醸し出します。もっとも,その「単一の」著者がいけてなければ,全部台無しなんですけど。雑誌の特集なんかで,あっちのメッセージとこっちのメッセージが矛盾し合って玉石混合…

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診断のゲシュタルトとデギュスタシオン
診断のゲシュタルトとデギュスタシオン
定価(本体 3,200円+税)
[編集]岩田健太郎

本書,「診断のゲシュタルトとデギュスタシオン」をかなりの自信を持ってお送りします。診療現場で役に立つことはまず間違いありません。ぼくがこんなに自信満々で「はじめに」を書くことはまず皆無でして,ぼくにとっても,これはかなり稀有な経験です・・・「はじめに」より