基本的聴覚検査マニュアル(改訂3版 第1刷) 正誤表
このたびはご購入いただきまして誠に有難うございます。本書に誤りがございましたので、深くお詫び申し上げますとともに、下記のように訂正させていただきます。
p.84 下から5行目 (誤) 気導ではA−@より (正) 気導ではB−@より
p.84 下から2行目 (誤) 骨導ではA−Bより (正) 骨導ではB−Aより
p.86 1行目 (誤) 7)プラトー法と磯貝,卜部の方法との比較 (正) 7)プラトー法(B)と磯貝,卜部の方法(A)との比較
p.86 下から7行目 (誤) マスキングが必要であるが,*ACRは1回 (正) マスキングが必要である.(A)では*ACRは1回
p.88 下から11行目 (誤) 法を行う.BCu=10 dBおよびACR,ACL=40 dBは (正) 法を行う.BCu=10 dBおよびACR,ACL=50 dBは
2010年9月現在